東京都内で、現役の特別支援学校教諭による信じがたい事件が起きました。
逮捕されたのは墨東特別支援学校の磯部知史容疑者(44)。
小学校のプールにいた女子児童を盗撮しようと、近隣団地に侵入していたことが判明し、波紋が広がっています。
今回は、この事件の詳細な経緯から、磯部知史容疑者の経歴・顔画像情報、そしてSNSでの反応と個人的な感想まで、わかりやすくまとめてお届けします。
■ 事件の概要|小学校プールを狙った“常習犯”
- 日時:2025年7月17日 午前11時ごろ
- 場所:東京都板橋区の区立小学校プール付近
- 容疑:邸宅侵入(目的は盗撮)
副校長の通報を受け、駆けつけた警察官が団地近くで磯部容疑者を確保。
所持していたデジタルカメラからは、水着姿の女子児童が複数写った画像が見つかりました。
さらに驚くべきことに、容疑者は取り調べで
「これまでも何度か盗撮目的で団地に侵入していた」
と供述。警視庁は余罪を含めて調査中です。
■ 磯部知史容疑者のプロフィールと経歴
- 氏名:磯部 知史(いそべ さとし)
- 年齢:44歳(2025年7月現在)
- 職業:教員(都立墨東特別支援学校 中学部)
- 所属校:東京都江東区にある都立特別支援学校
- 勤務状況:2024年4月から「家庭の事情」により休職中
磯部知史容疑者が勤務していた東京都立墨東特別支援学校の外観(※現在は休職中)

44歳で特別支援学校の教諭、しかも休職中って立場でこんなことしてたってのは、正直ショックでした…。
子どもたちの支援をするはずの人が、自分の欲望のために裏切るなんて、教育者以前に人としてどうなのかと個人的には思います。
■ なぜ?教育現場からの逸脱
特別支援学校に勤務しながら、盗撮目的で団地に侵入していたという事実に、教育関係者からも衝撃が広がっています。
特に「女子児童の水着姿を狙っていた」という動機には、教育者としてあるまじき行為だとの声が相次いでいます。
学校側は「事実であればあってはならないことで、服務規律を徹底する」としていますが、遅すぎた対応とも言えそうです。
■ ネットの反応|「また教師か…」という声が多数
今回の事件について、SNSや掲示板では怒りや呆れの声が広がっています。
教育者としての信頼を裏切る行動に、世間の目はとても厳しくなっています。
- 🟩「教師って、子どもの成長を支える職業だと思ってたのに…。ロリコンの隠れ蓑にされてるのが本当ならショック」
- 🟩「こういうのがいるから、他の真面目な先生たちまで疑われてしまう。教育現場の信頼がどんどん失われる」
- 🟩「特別支援学校に勤務していたって聞いて、余計にゾッとした。生徒を守るべき立場の人間がこれでは…」
- 🟩「また教師か、って感覚がもう怖い。連日のように教員の性犯罪ニュースを見る気がする」
- 🟩「子どもの水着姿を撮るために団地に何度も侵入してたって…もはや常習犯。再犯防止の対策って本当にあるのかな」
- 🟩「教師になる前に、もっと適性を見極める制度を作るべき。性犯罪歴のある人が教育現場に近づけない仕組みも必要」
- 🟩「盗撮してまで何を得たいのか理解できない。一生を棒に振ってまでやることなのか…」
多くのコメントに共通しているのは、
「教育者としてのモラル崩壊への怒り」と「再発防止への強い願い」です。
今後、こうした犯罪を未然に防ぐための仕組みづくりや、教育現場の抜本的な見直しが求められています。
■ まとめ|信頼回復には何が必要か
磯部知史容疑者の行動は、教育者としての倫理観を大きく逸脱するものであり、多くの子どもや保護者の信頼を裏切る結果となりました。
- なぜ、現役教員がこのような犯行に至ったのか?
- 学校側の監督責任はどうだったのか?
- こうした犯罪を防ぐために、教育現場では何ができるのか?
今後の警察の調査と、教育現場の再発防止策が問われています。



正直、めちゃくちゃショックです。
子どもたちを守る立場の教師が、こんなことをしてたなんて…信じられないし、怒りしかないですね。
学校って本来、安全な場所のはずなのに、これじゃ親も安心できないです。
もっと厳しくチェックする仕組みが必要だと個人的には思います。
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