俳優でシンガーソングライターの 福山雅治さん(56) が、フジテレビの元専務・大多亮氏らと開いていた“会合”に参加していたことが「女性セブン」の取材で明らかになり、大きな話題になっています。
この会合は2005年ごろから年1〜2回の頻度で続き、女性アナウンサーも同席していたとされます。第三者委員会の報告書には「下ネタを含む会話があり、一部のアナウンサーが不快な思いをした」と記され、世間の関心を集めました。
福山さん本人は今回、女性セブンの独占取材に70分間応じ、自らの言葉で経緯や本音を語りました。
本人の誠実な姿勢が伝わる一方で、ネット上では「昔なら許されたが今はダメ」「福山さんのせいではなくフジテレビの体質に問題がある」と賛否の声が分かれています。
この記事では、
- ニュースの詳細
- 会合の具体的な内容
- 福山さんの発言
- ネットでの反応
- よくある疑問
を分かりやすく整理していきます。
福山雅治、フジテレビ“会合問題”の発端とは?
今回の騒動のきっかけは、フジテレビを巡る一連の“ハラスメント問題”の調査報告書でした。
報告書には「大物出演者が参加する会合があり、女性アナウンサーが同席していた」との記述があり、その“出演者”として名前が挙がったのが 福山雅治さん です。
この会合は2005年ごろから年に1〜2回のペースで開催され、少なくとも19名の女子アナが参加していたとされています。
主催していたのは当時フジテレビ専務だった 大多亮氏。
仕事の打ち合わせや懇親を目的にした場でしたが、下ネタを含む会話もあり、一部の女性アナから「不快だった」との証言がありました。
さらに「女性セブン」が独占取材を行い、福山さんは70分間にわたり真剣にインタビューに応じています。
自身がどういう経緯で参加していたのか、下ネタ発言についてどう捉えているのか、不快な思いをした女性への謝罪の気持ちなどを、自らの言葉で説明しました。

昔は「飲み会のノリ」で済んだことも、今は強く問題視される時代。福山さんの真摯な受け答えからは誠実さを感じましたが、やはりフジテレビ側の体質に大きな問題があったと思います。
【何をした?】福山雅治が“会合”で語った具体的な内容とは?


報告書によると、福山雅治さんは大多亮氏からの誘いで会合に参加しており、LINEのやり取りでは《新人アナに会いたいですねぇ》と返信していたことが明らかになっています。
これに対して「下心があったのでは」と受け止められる声もありました。
一方で福山さんは取材でこう説明しています。
- LINEについて:「当時は“また皆さんに会いたい”という軽い挨拶のつもり。特別な狙いがあったわけではない」
- 下ネタ発言について:「自分の失敗談などを自虐的に話す“場を盛り上げるためのネタ”だった。他人を貶めたりする意図はなかった」
- 会合の目的:「大多さんとの打ち合わせや懇親が中心で、女子アナが同席することは大多さんが決めていた」
福山さんは「恥ずかしながらショックだった」と語り、報告書に“不快に思ったアナがいた”と書かれたことを真摯に受け止めていると強調しました。



福山さんの発言を読むと「悪意がなかった」のは伝わりますね。ただ、発言の意図に関わらず相手が不快に思えば問題になる。まさに“時代の壁”に直面した感じです。
ネット上で分かれた福山雅治への評価


今回の「女性セブン」の報道を受け、ネット上ではさまざまな意見が飛び交いました。
肯定的な声
- 「福山さんの下ネタは嫌味がなく、人を傷つけないから許されてきた」
- 「会を仕切ったのはフジテレビ側。福山さんに責任を押しつけるのは違う」
- 「誠実に取材に応じていて、むしろ好感度が上がった」
否定的な声
- 「イケメンだから許される時代は終わった」
- 「本人に悪意がなくても、女性が不快に感じたなら問題」
- 「もう引退してもいいのでは?」と厳しい声も
中立的な意見
- 「これは世代間ギャップの問題。昔は笑い話で済んだことも今はアウト」
- 「時代の流れに合わせて、芸能人も発言を気をつけるしかない」
コメントを見ると、“福山さん本人の誠実さは伝わった”という評価がある一方で、“今の時代では通用しない”という指摘も多く、賛否がはっきり分かれている印象です。



正直、私もコメント欄を見て「なるほど」と思いました。福山さんの誠意は感じますが、ネット世論は厳しいですね。やはり昔のノリをそのまま持ち込むのは難しい時代だなと感じました。
よくある疑問と答え
福山雅治は「ハラスメント認定」されたの?
されていません。
第三者委員会の報告書で“会合”は指摘されましたが、フジテレビは「福山氏によるハラスメント行為の申告は確認されていない」と説明しています。
会合の主催は誰? 趣旨は?
主催は当時フジテレビ専務の大多亮氏。
仕事の話や親睦を兼ねた懇親会という位置づけで、2005年ごろから年1〜2回。女性アナが同席する回もありました。
福山雅治のどんな発言が問題視されたの?
「下ネタ的な会話があった」「不快に感じた人がいた」という証言が、報告書にまとまっています。
一方で、福山雅治さんは「自分の失敗談を使う“自虐ネタ”で場を和ませるつもりだった」と説明し、受け手が不快なら問題だと反省を示しています。
本人は取材で何を語った?
女性セブンの70分取材に応じ、
- ヒアリングは日程の都合で書面回答だったこと
- 会合は大多氏の誘いで出席したこと
- 不快に感じた方々へのお詫びの思い
を自分の言葉で語りました。
「新人アナに会いたい」発言は事実?
LINEでその文言があったと報道されています。
本人は「皆さんにまたお会いしたいというあいさつの流れ」と説明。特別な意図は否定しました。
事務所(アミューズ)の見解は?
「大多氏主催の会合に出席した事実はあるが、仕事先の会食という認識。第三者委員会には前向きに協力した」と発表。
“拒否した”ではなく書面で回答した、と補足しています。
報告書はどこまで公になっている?
フジテレビが公表版(PDF)と要約版を公開。
会合の存在や問題点、再発防止などが整理されています。詳細は一般に読める形で公開されています。
福山雅治 何をした?記事内容の要点まとめ
- 「女性セブン」が報じた内容で、福山雅治さんがフジテレビ元専務・大多亮氏の会合に参加していたことが判明。
- 会合は2005年ごろから年1〜2回。女子アナも同席し、少なくとも19人が参加したと報告書に記載。
- 会話には下ネタ的な発言もあり、一部の女性アナから「不快だった」という証言が出ていた。
- 福山さんはLINEで《新人アナに会いたいですねぇ》と返していたが、「あいさつ的な流れだった」と説明。
- 下ネタについても「自虐ネタで場を盛り上げたつもりだった」と釈明し、不快にさせた点は反省を示した。
- フジテレビは「福山氏によるハラスメントの申告は確認されていない」とコメント。
- 所属事務所も「仕事上の会食の認識。第三者委の調査には書面で回答した」と説明。
- ネットでは「誠実さが伝わった」と好意的に見る声と、「時代的にアウト」とする厳しい意見が分かれた。
福山雅治さんの説明からは誠実さが伝わりますが、問題の根っこはフジテレビの体質や会合のあり方にあるように感じます。



昔は通用した“飲み会のノリ”が、今は厳しく問われる時代。今回の件は、芸能界やテレビ業界に求められる意識の変化を象徴しているといえそうです。